知らなきゃ損するお金の話。
知っていれば得をすることは
たくさんあるけれど
それ以上に、
知らないだけで損をしている人が
世の中にはあまりにも多い。
そして、怖いのは、
損をしていることすら
知らないまま生きている人が
ほとんどだってこと。
（この潔いメニュー。すき。笑）
こんばんは、
エレガンスマネー・コーチ
経塚（きょーづか）あすかです
人は、
何かを得られるということを
もちろん重視しますが
得られるはずのものを
得られないときのほうが
感情的に、痛みを伴うのだそうです。
たとえ、
それが自分のせいであったとしても。
なのにみんな
お金のことに対してはあまりにも無知。
大事なことなのに
目をつぶって
耳をふさいで
自ら遠ざかっている。
金融社会において
知らないと損をするのは
当たり前のことです。
知ろうとすらしない人が
不利益を被るのは避けられない。
自分で身を守る術を
身につけていない人は
自然に淘汰されていく。
それが資本主義社会です。
冷たい。とか
非情だ。とか
社会に文句を言う前に
まず、適応しようとしたのか？
理解しようとしたのか？
出来ることは全てやっているのか？
自らの生きる姿勢を振り返ったほうが
現状を打破できる可能性は高いですね。
文句を言っていても、何も始まりません。
誰も教えてくれなかった、なんて、
そんなのは甘えでしかない。
お金に愛されたいのなら
お金に愛される人にならなきゃね。
責任転嫁が癖になっていて
逃げてばかりいる人が
お金に愛されることなんて、
まずないと思っています。
