最短最速で結果を出すのは、自分との対話がうまい人。

自分のことを知っている、

というのは、この人生ゲームでは
とても強力な武器になります。


私自身、元々期待に弱いから
期待値コントロールは抜群にうまくなったし


効率良く・最速最短で

が大好物なのは、自分が飽き性なことを
よく自覚しているからで。


・負けず嫌い
・逆算はできるほう
・土壇場の集中力はある
・でもやる気が切れたらもうやらない


まぁ私の飽き性は極度だけど、

そもそも人間って皆
そんなにがんばれないからね。笑


成長曲線は二次関数。


最初が一番、時間がかかるもの。


閾値を超えてしまえば一気に飛躍するのに、
多くの人はその手前で諦めてしまうから
本当にもったいない。
 
 
時間かけたところで
良いことないんですよ、大して。


最初から「完璧な状態」なんて無理ですし。


途中で頓挫するのは
得てして時間をかけすぎたとき、
そして慎重になりすぎたときです。


石橋を叩いて叩いて叩いて、
ようやく崩れたのを見て

「ほらね、あぁ渡らなくてよかった!」

って、自分を納得させて元来た道を引き返す。


何度同じことを繰り返すのでしょう。


例え橋の先に
素晴らしい世界が広がっていたとしても、

そういった人は
永遠にたどり着くことができません。


結局渡らないなら
叩かなきゃいいのに。

叩く時間が無駄。


渡りたい場合も別に叩かなくていいよね。
リスク高まるだけだし。

一気にいけば意外となんとかなるものです。
(命綱ついてるし、って考えたらいけるでしょ?)




こないだふと、昔マラソン大会で
学年二位だったのを思い出したのですが

あれも
走り始めたら早く終わらせたかったからで。


短距離はビリに近いのに。笑


だってマラソンってしんどいじゃない?


だらだら走っても
トータルの距離は変わらないんだから、

さっさと終えて(ついでに称号を得て)

みんなのゴールを待つ間に
ゆっくり座って休むほうが好み。


休み休み走ると再開が面倒だし、
余計に疲れるし。
 
といった具合に
「なるべく楽したい」が理由。



マラソンも受験勉強も
投資やビジネスで結果を出すのも
私にとっては全部同じ。


投資だけ別世界みたいに考える人いるけど
なんでかな。

そんなの気のせいなのにね。


・やったことのないことを始めるとき
・何かを攻略するとき


どんな状況であれ、
勝ちパターンは常に一緒です。



p.s.

そんなこんなで
またも最短記録を打ち立てて嬉しい朝


軌道修正は後からで良い。


ゼロイチを抜けてさえしまえば
自分がもう飽きないことを知っているから。


まずはやってみて、形にするのが最優先。







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