子どもへの金融教育は親の責任、大人の責任。

お盆らしく、朝から9箇所お墓まいり。


母方の家系は
県内でも有数の地主だったそうで

昔は駅から自宅までの間(徒歩40分)、
見渡す限りの土地は全部自分のもの。


他人の土地を踏むことは
一切なかったんだとか。




ちなみに父方の家系は
どちらかと言うと
一代で財を築いたタイプです。


話しているとそれぞれに
違ったこだわりがあってとてもおもしろい。


使うのが得意なのは父方、
守るのが得意なのが母方かな。


経営畑か資産家かの違いかしら。
(どっちも好きです♡)


一部ぶっ飛んでいる(と言われる)
金銭感覚はこの折衷によるものなのかも。


そう考えると
家庭の役割、教育って大事ですよね。


いま子どもがいる人も、
これから親になる人も、

というか「大人」であるなら全員
必須科目として身につけておくべきなのが
金融リテラシー、金融知識。


だってお金の扱い方、
お金との付き合い方は

自分の扱い方、
自分の人生そのものを決めるものだから。


子どもに「お金のこと」を
教えるのは大人の責任です。


いつまでもわからない、知らない、
怖いなんて言って、大の大人が
尻込みしている場合じゃないでしょう。


対策もせずにお金が増える時代は遥か昔に、
とっくに終わっているんですから。






次世代・投資コミュニティ

ixi(イクシィ)主宰 経塚あすか



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