20歳まで、生きられないと思ってた。

人生は決断の連続で

大きい決断、小さな決断、
すべての積み重ねで人生は決まっていく。



だけど。



一瞬一瞬に人生がかかっている、って
自覚して生きている人は

どれだけいるんでしょうね。




{6E77F3E4-E665-4DA3-B7E9-D6094AB62A81}
(トリュフ山盛りの秋パスタ♡)




こんばんは、

エレガンスマネー・コーチ
経塚(きょーづか)あすかです



人生は、いつまで続くかわからない。



だから、一瞬一瞬を
大切に生きたほうがいい。



そう言われたとして、
果たしてどれだけの人が

本気で生きようとするかしら。



他人から「言われた」ぐらいじゃ、
人って何も変わらない。



人は、自分で体感しないと
行動には移しません。



私自身、

人生が有限だ、って

常々意識して行動できているのは



小さい頃、とても身体が弱くて



親戚一同、

20歳までは
生きられないんじゃないか?



と思っていた、ということを
知っているからです。



ゴールを決めないと、
人は決して動かない。



あとどれぐらい生きられるのか?
が、もし分かっていたら

残された時間が明確だから、

もっと必死に、大事に生きるよね。



例えば、家族と連絡を取らないとき。

明日「亡くなった」って連絡が来たら
どれだけ後悔するんだろう。

って思う。



妄想族・かつ心配性なので。



みんな、
人生がいつか終わるもの、と思っていても

その「いつか」が永遠に思えるから
ずっと遠い、未来のことだと思うから

だから行動を「先延ばし」するんです。



いつでもできる、と思うから
いつまでもやらない。



行動が遅い人って

ものすごく楽天的か
何も考えていないか

あるいは想像力が欠如しているのでしょう。



後悔先に立たず。



昔から言われているってことは
昔からずっと、後悔してるってことです。



みんな、そうね。
その繰り返し。






EMR本科の新規受付、
及び緊急案内は締め切りました。

本当にありがとうございます。



今後の内緒話にご興味のあるかたは、
下記よりご参加くださいね。

(いいことあるかも。)



一緒に幸せになりましょう

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア