まだ若いよね?って言われるうちが華。
「ここにいるってことは
若くして財を築いたんだね^^」
「日本と並行してタイでもビジネスやったら
いいよ。きっと、うんとすごいことに
なるから。例えば、、」
元衆議院議員さんや東大名誉教授さんを
はじめとする豪華参加者+報道陣いっぱいの
レセプションパーティーで
たまたまお隣になった敏腕経営者のTさん。
仕事のことも投資のことも
何も言わなかったけれど
この場にいるということと見た目年齢で、
ある程度の予測はつけられたみたいで。
あれこれお喋りしてたくさんのアドバイスを
いただいちゃいました♡
「これからは君たち若い世代が
引っ張っていく番!頼んだよ。」って。
そう期待されるのは嬉しいことですね。
1年前、物件視察と同時にタイに魅せられて
3ヶ月前に家族ごと移住されたそう。
日本とタイ、
もちろんどちらでも
ビジネスはうまくいっているみたい♡
うまくいく人の特徴。
・身軽
・即断即決
・巻き込み力が高い
・「今」を全力で楽しむ
大尊敬している経営者さんが3人いるのですが
みんなそう。
そしてTさんにも、
やっぱりこの4つが当てはまる。
そんな人たちとお話しできたり
可愛がってもらえたりするのは
やっぱり年齢(と性別)が
大きく関係しています。
40代、50代の成功者はそこまで珍しくない。
50歳overの投資家なら割といる。
20代で・さらに女性だから
珍しがられるんです。
決して個人がどうという訳ではない。
身もふたもないけれど。
特に初対面や大勢の場ではなおさらね。
いま日本にいる
10〜20代の女性はみんなとりあえず
「30代までに財を築く」
を目標にして行動すると
30代を迎える頃には
素敵な機会にたくさん恵まれます。
それは会社員だけをしていたのでは
到底巡りあえないご縁やチャンスばかり。
特に海外にいる敏腕経営者さんは、
「挑戦者」に対してものすごく優しいです。
みんなビジネスでの挑戦、
異国での挑戦の両方を
自分自身で経験してきている人たちだから。
若いうちから羽ばたく女性がもっと増えたら
もっともっと楽しくなるのにね。
一歩踏み出せば未来は変わる。
「まだ若いよね?」
という取っ掛かりがあるうちが華です。
甘えて先延ばししようとしても、
時間は待ってくれない。
誰にでも平等にあるアドバンテージ。
使うかどうかは自分次第。
誰も強制なんてしません。
ただ、その選択の違いはのちに、
実に天と地ほどの大きな差となるものです。
さて。
あなたはどちらの未来を選びますか?