嫉妬の正しい使い方。

怒り狂った女性は、
どうしてこうも醜いのかしら。



なんであの人ばっかり…

あの人ばっかりうまくいって…

ずるいずるいずるい!



人間ですから。


時として、

そんな嫉妬に押しつぶされそうになることも
あるでしょう。



その感情自体が悪いことだとは
全く思わない。



ただ、ここで最低なのは

足を引っ張る、という行為に走る人。



だからあなたは
うまくいかないんです。



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(お出汁が美味しかった♡)



こんばんは、

エレガンスマネー・コーチ
経塚(きょーづか)あすかです



嫉妬の正しい使い方。



その気持ちを、
その「悔しさ」を、

自分を高めるエネルギーに変換すること。



こうなりたい、こうなろう、
近づく、追い抜く、追い越す。



今の自分じゃ手が届かないからって
今のままじゃ敵わないからって

そこから(自分以下へ)
引きずりおろそうとする

のは残念な人のすること。



歪んでますよね。



下で並ぶより高みで切磋琢磨しているほうが
私は楽しいと思いますが。



行動できない理由も、
行動できていないことも、

今のままじゃ太刀打ちできないことも



本当は自分が一番よく分かっているのに



それを直視しないから

どんどん歪みが酷くなっていくんです。



「行動できていない自分」は
自分のせいでしかない。



原因を他人に求めたところで
何も変わりません。



だって根本に目を向けていないんだもん。






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